こんな時代だからこそアナログといわれても日記を手書きで書く

時代はデジタル化の波で溢れている。アナログ人間は淘汰され次第に取り残されていく。それだけならまだしも、変人、ロートルなどとさげすまれ立場も尊厳もあったもんじゃない。

私は声を大にして言おう「アナログの何が悪いのか!時代の流れに身をまかせ何の疑問も感じずに他者と一様の事をしていることの方が恐ろしい。

時計にしてもアナログの方が視覚的に残り時間が把握しやすいし、アナログレコードやフィルムカメラにもそれなりの良さはある。

今や記録媒体もスマホ、タブレット、PC等のデジタル媒体で日常的に手で文字を書くことは学生の時くらいになりつつある。こんな時代だからこそ毎日手を動かして文字を書くことの大切さを再認識しなければならない。

キーボードで打ち込んだ文字は大きさ書体の差こそあれ全く個性がない。自身の感情(喜怒哀楽)を表すような文字を書けるわけもなくただ漫然と表示するのみ。

一方、手書きの文字には書き手の感情や想いを込めることが出来る。文字の上手い下手があるとしても手書きのラブレターを貰えば感動することは間違いない。

また、文字を書く事は指先の繊細な動きを必要とし脳に刺激を与え活性化されることも付け加えて言っておこう。漢字や英単語を覚えるときは何度も繰り返し書き記憶を定着させることにも有効で、学生の皆さんは未だに使ってる手法だと思います。

ちなみに、英語の筆記体は1947年から中学校で必修だったのですが、2002年からは生徒の学習負担に配慮したうえで教えるものに変わり、筆記体を教える中学校は激減しています。(昭和の人間からすると驚きですね)

毎日文章を書くものとして代表的な日記は、3日坊主で終わるとよく言われますが、必ずしも1日に多くの文章を書く必要もなく数行でも構わないと思えば案外長く続くものです。

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