人生はカレンダー2枚分

昨日、ふと職場のカレンダーを見て1日が1年だと考えると私が元気に暮らしていけるのもカレンダー2枚分(60年程)かもしれない。

だとするともう2枚目に入っているな・・・。

テーマパークのファストパスや交通機関で飛行機を利用することは、ある意味時間を買っていると言えますが、あくまで行動する時間を短縮していることに過ぎず基本的にはどんな金持ちでも自分の人生の時間を増やすことは出来ません。
(病床に伏した末期の患者を延命することは人生の時間を増やすことじゃないのか等と突っ込まないでね)

私自身、最近特に1年間が短いというか速く感じます。何でだろうと思って調べてみると興味深い事がわかりました。

ジャネーの法則
19世紀のフランスの哲学者ポール・ジャネが発案し、甥の心理学者ピエール・ジャネの著書において紹介された法則。主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価されるという現象を心理学的に説明した。
簡単に言えば生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する(年齢に反比例する)と主張したものである。

Wikipedia

確かに60歳の人間にとっての1年は歩んできた人生の60分の1でしかないが6歳の人間にとっての1年は人生の6分の1という大きな割合を占めている。

年長者の1年が短く感じるのも頷ける。
特に年長者は単調な生活を繰り返している場合も多く感覚的に時間の流れがさらに早く感じられるのだろう。

私にとっての1万円は大変貴重だが金持ちにとっての1万円はドリンク代のようなものと同じという事か・・・・それは違うか(笑)

身近にある長い定規の目盛りを見てみると・・・この1ミリが人生の1年だとすると結構生きて来たんだなー残りはあとたったのこれだけなのかなんて考えてしまいます。

人生を有意義なものにする為には時間の大切さを定期的に確認することも必要なんじゃないかと思う。大きい視野で残りの人生があと何年あるのか自分がやりたいことを達成するための期間がどれだけ必要なのか考えておきたいものです。

カレンダーも1月単位のものばかりでなく人生100年といった100マスカレンダーが欲しいですね。(反省や期待も込めて年の瀬に塗りつぶしていくようなもの・・・)

あらっ、ネットで調べてみたら結構販売してあるわ。

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