レンザティックコンパスとカーナビ

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アナログな物体を発見

これが何なのか一目で分かった人はアウトドア派

小学生の時は一度は触ったことがあるだろう、磁力の勉強では必ず出てくる方位磁石です。

以前、測量の仕事をしていた頃、妙なプロ意識から購入したものの現場で使用した事は一度もなく押し入れに眠っていました。

地図とレンザティックコンパスを使用すればおよその現在地がわかるので当然、登山家や自衛隊では必需品です。
ちなみに陸上自衛隊ではレンザティックコンパス No.9000Lが採用されています。

トライアンフ等のクラシックなバイクに乗っている人には オシャレアイテムとしてもお勧めです。

地図上での現在地がわからなくなった場合
  1. 見晴らしの良い場所に移動し地図上にある2つ以上の任意の目標物を見つける。
    (2つ以上の目標物は同じ方向ではなく90度に近い方向が望ましい)
  2. レンザティックコンパスの蓋を直角に開きレンズは30度~45度程開き視準線で目標物をとらえる。
    (レンズの上にある小さき切り欠きをワイヤーと重なるように視準する)
  3. 方向角を読む(入射方向角と出射方向角では180度違うので間違わないように)
  4. 図上で目標物からの方向角を鉛筆で引く(全円分度器が無ければレンザティックコンパスで角度を合わせて側面についている定規で線を引く)
  5. 2つ以上の目標物から引いた鉛筆線の交点が現在地。

休日はアナログなコンパスと地図を片手に旅をする

便利な時代になったもので カーナビに行先を入力すれば経路を案内してくれる上に到着時間まで予想してくれます。
目的地まで無駄がない最短のルート案内してくれるのは仕事やプライベートを含めて欠かせない物になっています。

カーナビが無い時代は、車の助手席にあるグローブボックスにはいつもスーパーマップルの道路地図を入れていた頃が懐かしいです。
初めて行く場所は 地図を見て自分で最短最良のルートを考えながら道に迷ったり立ち止まって 現在地を確認したりのもある意味楽しかったような気がします。

助手席に奥さんを乗せて地図を片手にナビをしてもらって、ああでもないこうでもないと ときに言い合いになる程ヒートアップしたのは今となってはいい思い出です。

人生と同じで何事もスムーズにいくだけでは面白みに欠けます。(人間はロボットじゃないんだから)

たまには、休日にカーナビを使用しないで小旅行に行くのもワクワク感があって新鮮かもしれませんね。道中の地名や場所も地図を見て考える事で覚えやすいでしょうし。

便利なカーナビも商品で違う(さくっと言いますがコレ重要)


パナソニックの ストラーダ  地図は細かい テレビは綺麗 操作はワンテンポ遅れる 最初に表示される到着時間が50km先の目的地で20分も長く出る、目的地に近づくにつれ自動で調整されるが「○○時○○時間に到着しますなどとは気軽に約束できない」 ナビ設定で車速もありますが・・・初期の設定でこれだけズレるのはありえないと感じました。

ケンウッドの 彩速ナビ  地図は粗いというか田舎地域ではあるはずの建物や道が表示されていない テレビは普通 操作は速く(レスポンスは良い) 操作画面はオシャレ 音楽聴くなら良い

ナビに重点をおいて買うのなら絶対に店頭で調べるべき

カーナビの地図データの違い

ゼンリン地図を採用している地図 と そうでない物では全く違う。(都市部の地図だけならあまり違いが分からないが)

カー用品店の中にはカーナビの種類が豊富で試しに操作が出来る店もある。
ナビ重視の人は 田舎のほうの地図を拡大表示させ地図データがどこまで正確なのかを確認するべき。最大何mまで拡大できるのかも重要。
目的の店の前まで案内してくれるカーナビもありますが、下手をすると「目的地付近?に到着しました」との案内で終了してあとは自分で探せよ!状態になりますからね。

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