皆さんは自身の事をオタクだと思っていますか?
まあオタクかどうかの基準なんて何処にもありませんが、スパイや犯罪集団の映画ではでは究極のPCオタクのハッカーが登場する。プロ集団の一員として活躍しているのを見るとすごいなー、ある意味かっこいいなーと思ってしまいますよね。
コメディ映画でのオタクの位置付けはダメ男風になっていて、両極端な存在であるのも確か。
今回は、エリート集団やダメ男でなくむしろUMA(未確認生物)系のオタクの要素を列挙してみました。
- 視野角0度のモニターを使用している(動けないか?)
- マウスの大きさがスイカ並み(机大丈夫?)
- トラックボールマウスのボールが梅干し(おにぎりと間違えるか?)
- PC部屋が銀河鉄道999号の機関部並み(昭和人しかわからん)
- 部屋が寒すぎてファン不要(北海道のブルーシート家か?)
- モニターの配置が斜め(意味がわからん)
- 電源落ちが怖くて世帯の契約アンペアを最大60Aにしている(基本料金半端ない)
- 大きさ10cmの極小さいキーボード使用(手が力士並みの人は使えない)
- 部屋の灯りがPCのLEDしかない(ろうそくよりはまし)
- モニターの高さ調整に、くさりの付いた滑車を使用(コンクリ打ちっぱなしの壁には似合うかも)
- 簡単な計算でもPC起動しエクセルで行う(電卓でいいんじゃない)
- マザーボードごと飛ばしてしまうファン(ドローンか?)
- 冷却クーラントに賞味期限がある(牛乳か?)
- A0判ペンタブレット(手が疲れることに気付かなかった製作者と使用者)
- パスワードを記載した紙切れを何処にしまったか忘れログインできない人(これはいます)